コロナ禍でなかなか自由が利かない日々の中、広いグラウンドで子供たちの野球の練習に付き合う。「お父さん方もグローブ持参で」だったのでいつものように軽く球拾いくらいのつもりでいたら、親子対決野球の様相に。

 憩いのコーヒータイムもそこそこにキャッチボールから始める。 お父さん同士のキャッチボール、なんだか妙に照れくさい。でも、自然に笑みがこぼれる。 守備練習から緊張してのどが渇く。OOパパと書いてもらった紙コップで何度も水分を補給した。

いざ、試合となると子供たちの練習相手だということを忘れて本気になる。 何度もボールをグラブからはじいたり、トンネルや送球ミス、取り返そうと臨んだバッティングは二打席とも空振りの三振。 身体が硬くて思うように動けない。情けない。 

 特別ルールのおかげで罪悪感の残る大人げない勝ち方をしてしまったが、子供たちは勝ち負けよりもお父さんたちと遊んだことがとても嬉しそうに(僕には)見えた。できることなら、まだまだ一緒に遊んでいたかった。

 夜、亡くなった父親の夢を見た。昼間のことがあったからかもしれない。 翌日実家の母親に話すと、僕が子供の頃にも町内会の企画で親子野球があったらしい。そういえばうっすらと記憶がある。 僕が10才なら父は37歳。今の僕よりも20も若い(笑)

 一瞬にして過ぎていく時間。 今がどんなに苦しくても、どんな時でも大切で変わらない確かなものがある。かみしめながら楽しもう。

こないだ久しぶりに友達と飲んだ時、「最近何か面白い映画観た?」と聞かれた。
僕が映画好きだって知ってるからだ。
なんにも思い浮かばなかった。
映画館に行けないし、観たいと思う気になってなかったみたいだ。
ふと新聞で紹介されている記事から配信で観れる新作がある事を知った。
新しい映画が自宅で観れるのは文字通り新鮮だ。
ワクワクした。
一回目は明るい部屋で子供と一緒にテレビの画面で観た。普通に面白かったが入り込めなかった。
二回目はスマホの小さい画面でヘッドフォンを付けて観た。素晴らしかった。
手のひらの小さな映画館。音響もドルビーアトモス。
こうして音楽も映画も配信でも楽しめる。もちろん有料で構わない。
映画館はまた違う楽しみもあるが、一人でじっくりと味わうならこの方が断然いい。

観た映画はディズニーのソウルフルワールド。
人生の意味を問うテーマに最高の答え。
日本語吹き替えの主人公(22番)の女の子の声がとっても魅力的で可愛かった。
エンドロールで川栄李奈だと知ってビックリ。本当に女優になって才能開花したんだなぁ。

遅くなりましたが新年あけましておめでとうございます。

おかげさまで無事に年を越すことができました。いつもありがとうございます。

今年もマイペースでのんびり進んでいきたいと思います。

一月の定休日は 15日(金) 20日(水) 25日(月) です。

皆様のご来店心よりお待ちいたしております。

予報通りなのか大荒れの天気。まるで未曽有の一年を象徴するかのよう。

せめて年末年始くらいゆっくり穏やかなステイホーム日和であってほしかったが、ある意味出掛ける気が失せていいのかもしれない。

昨日までが年内営業で、年明けは2日からと決めてはいたけれど、もしかしたらあんな人やこんな人がいらっしゃるかもしれないから、31日までそのまま営業をしようかと思っていた。が、その気持ちもあっさり消滅。予定通り今日から三日間お休みします。

来年も厳しいであろう一年を覚悟しつつ、なるべく楽しい時間が増えるよう夢を見ながら新しい年を迎えようと思います。

今年も本当にお世話になりました。また来年もどうぞよろしくお願いいたします。良いお年を!!

年明けは2日10時半からOPENします!



12月も半ば、あと2週間ちょっとになりましたね。

島もようやく冬らしくなってきました。

お店は 本日15日(火)、25日(金)、そして30日(水)~元旦(金)までの3日間 がお休みとなります。

※追記 12月25日(金)も営業いたします。

年明けは2日から例年と同じく通常通り(10時半~18時半)の営業となります。

コロナ禍ではありますが、万全の対策で皆様のご来店を心よりお待ちしております。


「お父さんがもう少し痩せててプロ野球選手だったらもっと愛せるのになぁ」

「そうね~。今の暮らしに不満はないけれど、もう少しお金に余裕があるといいなぁ」

来年の目標にします。。。


特別な朝だ。毎年迎えているはずなのに、今年はとても特別に感じる。もしかして最後の? なんて縁起でもないことを考えたりもする。

 17歳の冬休みに郵便配達(年賀状の)アルバイトをして買ったギターが今も現役だ。 先日サッカー部の先輩、喜喜ランドの大野さんにリペア、メンテナンスしてもらった。フロントの音が出なくなり、それからボリュームやトーンのスイッチが回らなくなっていた。パーツをひとつずつ丁寧に外して、交換しなくてはならない部品は、苦労して探してもらい、取り替えていただいた。おかげであの頃と変わらず弾ける。58年ギブソンのレスポール・・・のコピーモデル79年grecoのレスポール。まがいものだけど僕にとっては本物より宝物。先輩からもジャパニーズビンテージ、いいギターだから大事にねとお墨付きをいただく。

 朝からゆっくりお風呂につかり、一日何をしようか考える。休みではないので仕事をしながらだが、この特別な日に、僕はたくさん文章を書こうと思う。1980年に出たアルバムを片っ端から聴きながら。あ、ギターは弾かない多分(笑) 思いついたことを優先する性格、地道にこつこつ積み重ねることができないから一生ギターもうまくならない。「あれから40年も過ぎてしまったよ」と17歳の僕に手紙を書いてみたい。ドラえもんみたいにタイムマシーンに乗って机の中から手渡ししてみたいけれど、読まないだろうな。未来なんて知りたくない、余計なお節介だと言われるはず。

 大丈夫、ちゃんと幸せに生きているから。 


11月も後半というのに暑い。我慢できなくはないが、冷房をつけて涼んでいる。

せっかく秋冬のおすすめ揃ってきたのに、洋服屋泣かせである。
国内の新型コロナの感染者数が過去最大を記録してるのに、なんだかゆるみっぱなしに見える。
あの春の自粛期間と今、この違いは何だろう。
世の中、コロナを受け入れつつ、普通の暮らしに戻るのを選択してしまったから仕方ないのか。
確かに、あれもダメ、これもダメは辛い。久々に集まって飲んだら、ほんと楽しかった。
人間は一人じゃ生きられない。家族と、そのほか友達や仲間がいてこその自分。
幸せを感じるのはそれを現実に体感できた時。コロナのせい(おかげ?)でより深くそれがわかったこともある。
しかし、元に戻るだけではダメだ。
余分なものは無くして、よりシンプルに、みんなが助け合い、競争するなら、お互いの為になるように。
他人を蹴落とし、自分だけが、自分の会社だけが利益を得るような、そうしないと生き残れないような世界、そんな考えが普通だ、当たり前だになっている世界。そんなのおかしい!!と多くの人が気づくべき。いや、気づいているのにそれに従うしかない世界。
国の政策って、こんなもんなのかなぁ。もっと知恵を絞って、新しい世界を切り開くチャンスなのに。

野球の練習のお迎えの帰り、車のなかでチビとの会話。
大きな病院の前を通りながら
「今、親もみんな大変だよなぁ。特に病院で働いてる人とかね」
口をついてでる。
「ふーん、そうなんだ。うちみたいなのんき、、、な仕事のひとも?」
チビはのんきと言ってしまってちょっとしまった!の顔になった。(のんき=暇な の意味だったと思うが子供なりに気を使ったかな)

「そうそう、うちはのんき!でものんきで楽しく生きられる世界が幸せなんだよ」
そう笑って言ってやった。

お店のお客さんにも浸透している電話番号はdocomoのガラケーで通話専用、LINEと音楽プレーヤーとカメラ代わりのスマホが通信専用、いわゆる2台持ちだったが、ようやくdocomoの2年縛りが解けたのでスマホ一台にまとめようとしたのになぜか4台持ちに。まず楽天モバイルの一年間無料、端末1円に釣られ、楽天miniを。そしてdocomoからMNPでスマホに変えるつもりで機種をチェックしにY電気に行ったら、知り合いのNちゃんに「3G契約からの変更なら安くなりますよ!」と勧められてxperiaを手に入れる。それまで使っていた楽天のプランは3年目から割高になるし、もう必要ないのでやめたかったが、違約金がかかる。それなら新しいプランに変更してから解約したほうがいい。しかし、そのためには対応する新しい機種が必要になる。ということでもう一台Galaxyを購入する。結果スマホが渋滞することに。いろいろお得の誘惑に弱い。5Gに移行するタイミングで僕のように4Gスマホが余ってしまう人たくさんいそうだな。カメラやプレーヤーの性能の違いがチェックできて面白いけれどね。

携帯料金の値下げやMNP手数料の撤廃など、確かにもっと気軽に試せたらいい。世の中定額サービスだらけだし、使いたいサービスに特化したプランを選んで、本当は機種も使い捨てじゃなくて気に入ったものを何年も使えるほうが良い。まだまだ使えるHUAWEIもったいない。



もしもの話だが、僕が明日突然死んだとしても決して自殺だとは思わないで欲しい。病気でなければ思いもかけぬ事故か誰かに殺されたのだ。家族や身近な人が疑われるのは困るけれど、簡単に自殺で済まされたくない。 芸能人や有名人じゃないから騒がれることはないが、自分の意志ではないのに、そう決めつけられるのは嫌だ。それこそ死んでも死にきれない。

 と、相棒に伝えた。 だって僕は108歳が人間の寿命だと思っているし、それを目指している。途中ノストラダムスの予言のせいで36までかなと思ったこともあったが、今はやっと半分折り返したとこで、これからまだまだ頑張らなくてはいけない。体は衰えていくばかりだとしても、精神は成長していく。ボケる事にも抗っていく。生きる気満々なのだ。 テレビや映画ではない現実の世界、毎朝目覚めるたびに新しく始まるまっさらな未知の世界。 その新しい朝を迎えるのは喜びでしかない。 

エアコンが頑張って室温を抑えている音と、となりの介護施設の庭の草刈機の音だけが聞こえる静かな夏の午後。こんな日は誰も動きたくないよなと、来店がない理由を考える。

子供の頃の夢は「大人になっても夏休みがありますように」という事。一週間の休みとかじゃなくて丸々40日間の夏休みだ。引退してしまえば叶わないこともない。ただ働かないと食べていけないから本当に夢の話だ。

お店を開けて働いてはいるが、暇でのんびりしてるから実際休んでいるのとそう変わらない。気分は夏休み。どこか遠くへ旅行しなくても、真っ青な海を眺めることができるし、もくもくと広がり、刻々と変化していく入道雲は見ていて飽きない。毎朝、子供と一緒にラジオ体操に行く。まだ眠くて目がぱっちり開かないけれど、朝日が透ける木陰で早朝の空気の匂いをかぐのは気持ちいい。また明日ねって手を振り、友達と別れて帰る頃には頭上でセミの合唱が始まっている。

子供が野球チームに入ったおかげで練習に付き合ったり、試合の応援に行ける。自分の子が試合に出ていなくても、先輩のお兄ちゃんたちのホコリまみれ、汗まみれ、悔し涙まで流して、ぐしゃぐしゃになった顔をみて胸を打たれる。純粋に熱くなって楽しめるなんて最高だ。

子供の頃に覚えたアイスコーヒーの味。砂糖がたっぷり入ったインスタントコーヒーをポットに入れて冷蔵庫に冷やしてあった。「飲みすぎると鼻血でるからね」と母親に脅かされながらそうっと冷蔵庫から出して飲むのが好きだった。昼間にこっそりビールを飲もうと冷蔵庫を開けるとき、ひんやりした空気と共に思い出す。

2020もちゃんと夏休みがやってきた。長い休みがなくても、その気分で過ごせばいい。宿題や課題も自分で勝手に作る。そして大人になった僕の特典は休みが終わる憂鬱さがもうないってことだ。





幸い、休業要請の対象にもならず、店を開けることができている。
コロナウイルス拡大防止のために、より安全を期すためには休んだほうがいいのだろう。
スーパーのように食料品や日用品を扱っているわけではないから、それこそ不要不急だ。
奄美で感染が確認された翌日、普段通りに掃除をして開店準備を終えた店内で、これからどうすれば良いかと考えてるときにドアの向こうに人影が見えた。若い男性が一人、恐る恐るこちらを見ている。マスクをしていなかったからか、なんとなくぶらりと立ち寄った風にみえたからか、僕はとっさに窓越しにお断りしてしまった。「すみません、コロナの影響で休業してるんです」と。
「やっぱり、そうですよね」と帰っていく後ろ姿に、ものすごく後悔した。
わざわざ遠くから訪ねて来たのかもしれない。勝手な想像だが、例えば、今日が記念日か何かで大切な人へのプレゼントを探しにとか、ずっと気になってしまった。
自分が移ることも他人に移してしまうこともしっかり恐れて注意しないといけない。
だけど・・・
前回のblogでお客様を嫌うことはありませんと言ったくせに。
猛烈に反省。
その後、いらした何組かのお客様とはお互いマスクをし、窓や入り口は開けたまま、きちんと距離をとってお話しをした。
嬉しそうにお買い物をする姿を少し離れた位置から眺め、幸せな気持ちになる。
だから尚更、少しでも残念な思いをさせてしまったお客様に対して本当に申し訳ない気持ちになる。
改めてお詫びします。是非またいらして下さい。